パナソニックホールディングス、東急、都市再生機構(UR)は、川崎市の虹ケ丘団地でパナソニックが開発した空中配送ロボットを使った実証実験を始めた。ロボットは10本の電柱に張り巡らせた長さ約400メートル、高さ10~14メートルほどのワイヤを移動。荷物の受け取り場所に設置した宅配ボックスの上空で止まると、つり下げていた荷物をボックスに下ろす仕組み。同社によると郊外の住宅地で空中配送ロボット技術を使った
Source: グノシー経済
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空中配送ロボ、団地で実験 川崎市〔地域〕
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