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⓺大貧乏時代の起業意識

 ここでお伝えする副業起業とは「どんな商売を始めるか」を考える前に、まず【誰と起業をスタートさせるか】を考えることをお奨めしています。そのなぜかは、起業行動とは一人で一度にたくさんことをやらなければならなくなるものですから、どんな商売を始めようと持っても、その作業はかなり大変であることは確か。それが原因で、日本人の多くが起業行動を始めることに躊躇してしまっているのだと思えます。 それはせっかく良いアイデアがあったとしても、一人で進めようとするあまり計画段階で頓挫してしまうケースが多いものなんです。だから一人じゃなく複数で、を強くお勧めしています。  人は一人ってできることに限りがありますから、開業作業始めるに当たってどんな人をパートナーにして、どんな仕事をするか。あるいは作業の分担はどんなに?などの相談を事前に行ってから行動開始した方が、開始早々の行動力に活かせるってもの。それがわたくしの提案します、独りでやらない起業行動=副業起業ってものなんです。  お話は変わりますが世界の新規開業率の比較を見てみますと、1位・アメリカ、2位・インドで3位・イギリスになっています。 日本は21位でまあまあの評価ながら、GDP世界3位の経済国としては心もとないという評価もあるようです。 まあ日本の労働者は、従業員(会社に従う立場)を長く受け入れてまいりました。それは戦後の経済成長時代から続く、労働

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