本日は「問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション」をご紹介。著者は「人と組織に対する深い洞察と専門知を有する経営コンサルティングファーム」の株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOを務める安斎 勇樹さんと京都大学総合博物館准教授でありキャリア教育や企業におけるイノベーター育成研修などのワークショップを多数行っている塩瀬 隆之さん。本書はそんな組織やワークショップに関わるお2人が解くべき問いを正しく設定し、ワークショップの実践に活かすためのヒントが詰まった1冊。今回は主にPart II「課題のデザイン」からの学びを残しているのですが、PartⅢ「プロセスのデザイン」ではワークショップのデザイン・ファシリテーションの技法といったより実践的なことが学べ、とても充実した内容でした。今後、より実践的な機会が出てきた際に読み直しながらスキルを身につけていきたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「問いのデザイン」から学ぶ問題を捉え直す力
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