[東京 10日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比78円35銭安の3万2568円11銭と反落して取引を終えた。米国の金融引き締め長期化への懸念が再燃し、米株が下落した流れを引き継いだ。前日に決算を発表したソフトバンクグループが大幅安となり指数を下押しした一方、直近で売りが強まっていたバリュー株の一角は買われた。
11月10日 東京株式市場で日経平均は、前営業日比78
Source: グノシー経済
日経平均は反落、米引き締め懸念が再燃 ソフトバンクGは8%安
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