「芸術文化創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座」は、社会と芸術文化の関係性を広い視野で捉えながら、芸術文化創造活動を継続するための活動基盤、推進力、深い思考力などを多面的に磨くことを目的とした連続講座です。6年目となる今年度はこれまで実施してきた【対話型ゼミ】に加え、一部の講座を【オンライン公開講座】としても開講しています。今年度の【対話側ゼミ】には、12名の受講生が公募と選考を経て集まりました。受講生それぞれの創造の現場を軸にもちながら、課題解決や新たな価値創造、そして目標達成のための力を、ファシリテーター/アドバイザーの伴走支援と多様な領域の第一線で活躍する各回の講師とともに、受講生が互いに学び合い、磨いていきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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