みなさん、こんにちは!プロジェクトが複雑になるほど、「誰がボール持ってるんだっけ?」「誰がOKと言えば決まるんだっけ?」となって活動が混乱することはありませんか?本日紹介するRASICチャートは、予め実行の責任者(ボールを持つ人)や、説明する責任者(チーム内で意思決定してステークホルダーに説明する人)などを決めておくことで、活動中の混乱を防ぐものです。理解すれば簡単に使えて効果も抜群なツールなので(プロジェクト計画書に掲載を義務化する会社もあります)、ぜひ有効に活用してみてくださいね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
現場で使える!RASICチャート【PMの道具箱 #1】
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