首都高速道路に設置されている広告デジタルサイネージのご紹介です。
現在ご紹介できるのは下記3媒体になります。
①証券会社やスタートアップの街、茅場町にて、
ロードサイド日本一の220㎡越え超巨大デジタルサイネージ「日本橋阪神茅場町ビル」
②4号線上りに鎮座する2面シンクロ連動の大型サイネージ「幡ヶ谷2面ツインビジョン」
③渋滞の名所、箱崎JCT付近で上下で訴求可能「日本橋浜町ビル」
各媒体は全て、首都高速道路の渋滞頻出ポイントへ効果的に配置しております。
運転中のドライバーは前を向いているため、広告が自然と目に入っていきます。
道路脇にも建物が少なくノイズがないため広告を「見させる」事ができます。
利用者全員がドライバーという特徴的なセグメントを生かし、
比較的可処分所得の高い層が利用、加えて普段あまり電車を使わないという特徴もあるため、
訴求対象が非常に明確なエリアと言えます。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
Source: メディアレーダー
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