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イーロン・マスク 未来を創る男 不可能を可能にする、宇宙と地球の架け橋

いつもイーロンマスクの言動はワクワクする『イーロン・マスク 未来を創る男』大成功者のこれまでテスラモーターズ、スペースXといった企業名を聞いてわくわくするのは僕だけはないはず。 そんな企業を次々と生み出している、イーロン・マスクの半生について書かれた本を紹介します。『イーロン・マスク 未来を創る男』からの3つの教訓① 自分と同じくらい型破りな人間か?② 目的の為に壁を壊せ③ なぜTeslaは勝ったのか?① 自分と同じくらい型破りな人間か? イーロンは、常に型にはまらず高い理想を確実に実現していくことを求めます。例えば、マーケティング部門の人間が文法でミスを犯そうものならクビです。彼の打合せも有名です。会議で、「どうしてこれを選んだ?」と聞かれて、「これが一般的ですから。」なんて答えたら、「二度とそんなこと言うんじゃねえ。」とその場で会議室からつまみ出されるそうです。ただ、イーロンは、そのように社員をボコボコにしますが、すぐにクビにしないのであれば、信頼できる社員かどうかを試している、とのことです。要は、自分と同じくらい型破りな社員か、ということを知りたいのです。 確かに、社長だけではなく、社員全員が型破りなことは企業進化の為に必須だと僕も考えています。日本企業で働いていると、「成功した他社事例はないか?」「成功事例があったからこれを得意先の説得材料に使おう」という視点で語ることが多

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