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細川氏と大内氏の覇権争いが「国際問題」になった「寧波の乱」とは

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戦国時代に始まった日明貿易には有力大名も参画、応仁元(1467)年に勃発した応仁・文明の乱以降の遣明船は、将軍に密着して勘合交付に関与し、堺商人との結びつきの強い細川氏と、西国の要港をおさえ、博多商人とつながりをもつ大内氏による寡占状態となった。細川氏と大内氏の対立は深まり国内情勢は緊迫、両者の争いはとうとう国際的な事件となる。
Source: 現代ビジネス

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