東南アジアの天然ゴム生産をめぐる環境と人権を守る-。伊藤忠商事(東京都)がインドネシアで、小規模農家の実態を把握し、適正取引を追跡可能にするプロジェクトを進めている。海外のタイヤメーカーに続き、この事業にバス業界として初めて東急バス(東京都)が参加した。参画する意義やプロジェクトの進捗(しんちょく)状況を、東急バスの井原要司・サステナブル推進部長(56)と、プロジェクトを率いる伊藤忠の北村明彦さん
Source: グノシー経済
東急バス、業界初の天然ゴム・タイヤ採用 持続可能な社会目指し、伊藤忠の取り組みに参画
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