ニクソン&キシンジャーVS毛沢東&周恩来から始まった蜜月は習近平の登場で終戦となった。もともと「水と油」だったのを「敵の敵は味方」としてソ連に対抗するために取り込んだのは結果的には大正解であった。その結果、ソ連の崩壊に繋がったのである。しかし、中国には「臥薪嘗胆」という復讐の為に、薪に寝て、肝を嘗めて復讐心を忘れないようにするという言葉がある。現代に日本では目的の為に努力するという意味に変質しているが、もともと楽な生活で復讐心を忘れないことを表している。習近平の国民への発言には、贅沢はしてはいけない、食べ物は無駄な量をつくってはいけない。娯楽や怠惰な生活をしてはいけない。などの発言が垣間見えるのである。今回はデカップリングの傾向の報道記事を紹介する。 皇紀2683年11月2日 さいたま市桜区 政治研究者 田村 司続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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政治講座ⅴ1467「米国企業も中国から逃げ出ための猶予期間が迫る」
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