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変なクレーマーに絡まれたら、相手にするのも億劫になるだろう。東京都に住む50代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他)は、「図書館司書」として働いている。「かなり特殊な専門書を探しに見えたお客様」についてこう綴った。
その客が探していた専門書は図書館になかった。すると、
「どうしてその本がないのか、図書館のくせに馬鹿ばっかりだ」
と文句と暴言を吐いたという。(文:永本かおり)
「そのまま帰ってしまっても、二度と来なくなっても、別に誰も困りません」
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Source: キャリコネ
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