日銀は、30日から2日間開いた金融政策を決める会合で、金利操作について、7月の修正からわずか3カ月で再修正することを決めた。
31日午後11時40分現在、外国為替市場の円相場は、およそ1年ぶりに1ドル = 151円台まで下落している。
日銀・植田総裁「長期金利の上限のめどを1.0%とし、金利操作を行うこととしました。(金融市場の)不確実性が極めて高い状況が続く中、柔軟性を高めておくことが適当と判断
Source: グノシー経済
日銀が長期金利1%超え容認 円は1ドル = 151円台に下落
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