【ビジネスワイヤ】米クレジットカード大手のビザは、来年１月２３日付でアルフレッド・ケリー氏が取締役会執行会長を退任すると発表した。同社は来年１月の年次株主総会での再選を条件に、筆頭独立取締役であるジョン・ラングレン氏を取締役会執行会長に任命する意向を示している。ケリー氏は２０１９年以降ビザの会長職を、２０１６年から今年２月まで同最高経営責任者（ＣＥＯ）を務めており、２０１４年１月に初めて独立取締役
Source: グノシー経済
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ケリー会長が来年1月に退任、後任はラングレン氏=米ビザ〔BW〕
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