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採用され喜んだのも束の間、働き始めたらめちゃくちゃな職場であることに気付いた。そんなときは本格的に巻き込まれる前に身を引くこともありだろう。
千葉県に住む40代前半の男性(設備・交通・運輸/派遣社員/年収300万円)は「飲食業」の仕事を「3日目の朝」に辞めたことを明かした。一体何があったのだろうか。(文:永本かおり)
求人募集に「飲食にしては珍しく、実働8時間、土日祝休み、有休あり」と書かれていたことから応募した男性。面接の結果は不合格だったが、「その2日後に電話が来てやはり採用」と一転した。男性は「何か引っかかる気持ちがある」ものの、採用になったことを喜んでいた。
レジがなく客の注文を暗記、頭で値段の勘定「もうパニックでした」
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Source: キャリコネ
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