鹿児島読売テレビ
原油高の影響で県内の銭湯が悲鳴を上げています。組合は原油価格の高騰で経営が悪化しているとして、入浴料金の見直しを県に求めています。現在上限が420円の入浴料金を30円上げ450円にしてほしいと希望しています。
県内の銭湯の経営者などで作る県公衆浴場業生活衛生同業組合は19日、塩田知事を訪ねました。ロシアのウクライナ侵攻による原油価格の高騰が経営を悪化させているとして経費の助成
Source: グノシー経済
県内の銭湯が原油高の影響で入浴料金の見直しを求める420円→450円に?
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