三菱「コルト800」デビュー。国産初のファストバックスタイルを採用、わずか10ヶ月の短命で次なるレベルアップに向かう【今日は何の日？10月18日】

■三菱重工が本格的に開発を始めたコルトシリーズ第3弾
1965年発売のコルト800の独特のファストバックスタイルが特徴
1965（昭和40）年10月18日、三菱自動車の前身である三菱重工から、小型車「コルト800」が発表されました。
三菱重工が本格的に独自開発した初の乗用車は、1960年にデビューした「三菱500」ですが、1962年の「コルト600」と「コルト1000」を経て、その中間を狙って登場
Source: グノシー経済

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