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金銭トラブルは友人関係を壊す原因になる。福島県の60代後半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円)は、中学時代の同級生と海外旅行を計画し、「旅行代金として、予約金2万円を払った」という。しかし、
「友人がドタキャン、予約金は、キャンセル料として友人がもらったとのこと」
友人の都合でキャンセルしたのにもかかわらず、女性に予約金を返さないのはいかがなものか。女性は納得いかないが、話し合いもせず絶縁したという。
「母も友人のこと知っているので、話して聞いてもらったら呆れていました。私は、ショックでした。今は、連絡もすることもないです」
と綴った。(文:谷城ヤエ)
「子どもの学費が払えない」と泣きつかれて5万円ほど貸したら……
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Source: キャリコネ
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