幸福な人生を送るためにお金はいくら必要でいつまで貯蓄を続けなければいけないのか疑問だった。その答えの一つを「DIE WITH ZERO」という書籍が教えてくれた。話は変わりますが、FIREをご存じでしょうか。「Financial Independence Retire Earily」の略で「経済的自立と早期リタイヤ」の意味です。FIREを達成できれば、それこそ好きなことをして生きていけるとなんとなく思い、ブームに乗っかりNISAを始めたわけですが、いつまで貯め続けるのかと疑問を抱いていました。その一つの答えがアメリカで行われた年収と幸福度の関係を研究した結果です。この研究によると年収800万円までは年収が上がるにつれて幸福度も上昇するが、それ以降は年収が増えても幸福度はあまり変わらないというものです。これを受けて日本でも内閣府が2019年に「満足度・生活の質に関する調査」でも年収と幸福度の調査が行われました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
人生を最適化するお金の考え方
最近の投稿
- #0192 タグ付けと掛け算のジブン株式会社経営
- プレスリリース:上場・未上場ソリッドベンチャー50社の事例集を無料公開(PR TIMES) | 毎日新聞
- 「Amazonふるさと納税」の将来性と、私が2025年から期待する新しい寄付生活
- 超初心者向けに、SNS集客で意識すべき6つの視点を徹底解説!成功への第一歩を踏み出そう
- DXの勘違いとアナログな対応、カスタマーハラスメントの難しさ
- OpenAI、収益化計画を発表!SEO戦略への影響は?
- 東海地方の50社が膵臓がん啓発 名古屋大発のバイオベンチャーと | nippon.com
- 東海地方の50社が膵臓がん啓発 名古屋大発のバイオベンチャーと – 東京新聞
- 世界を読み解くカギは「西洋哲学」の中にある 「江戸時代の日本思想」をいま再評価すべきだ | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン
- 「えぐい」「やばい」「すごい」に見る言葉の"世代交代" 全部ほぼ同じ意味だが"発展段階"が異なる! | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
コメント