1971年のニクソンショック以来半世紀以上も「先送り」が続いてきたのだから、しばらくはまだ先送りが可能かもしれない。しかし、いつか行き詰ることは明らかだ。それは10年以内にやってくるであろうと考える。だが、バラマキによるインフレとそれによる金利上昇が「破滅」の引き金になる可能性が高いから、現在のインフレと金利上昇の流れを考慮すれば、「3年以内にやってくる公算が高い」
Source: 現代ビジネス
米大統領選挙の前になるか後になるか、「世界」に残された時間はあと3年?
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