CO2削減を目指し、自動車業界では2035年までにガソリン車を撤廃するという話も出ているなか、ゴルフ場のメンテナンスに欠かせない芝刈り機の電動化が、世界では進んでいるようだ。スコットランドのセントアンドリュースをはじめ、イギリスのゴルフ場が、続々と電動芝刈り機を採用し始めている。今年の全英オープンの会場となったロイヤルリバプールGCも同様だ。米国TORO社製のリチウムイオン電池で動く電動芝刈り機を
Source: グノシー経済
英国のゴルフ場が次々に採用する電動芝刈り機。カーボンニュートラルに向け日本でも普及が進むか
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