ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

ECアプリ+ゲームで「楽しい買い物体験」をめざすシェア買いアプリ「カウシェ」のゲーミフィケーション導入の狙いとは



カウシェはシェア買いアプリ「カウシェ」に、ゲーミフィケーションを導入した。アプリ内でデジタルの作物を育てて収穫すると、実際の商品に利用できるクーポンを発行する。
ECアプリ内のゲームを通じて「楽しい」という時間を提供、そこから商品との出会いを創出する買い物体験を実現する。


ゲーミフィケーションで、「楽しさ」を提供する
「カウシェ」は「楽しさ」を軸にユーザーが利用するECを掲げている。一般的なECでは「早く・安く・商品を効率的に届けること」に特化しているケースが多いが、「カウシェ」は「楽しいからつい毎日アプリを開き、そのなかで良い商品に出会い購入する」ことをめざしている。
こうした体験を強化する施策の1つとしてゲーミフィケーションを実装。他のユーザーとコミュニケーションなどを通じて「楽しい」時間を提供、「楽しいからこそつい開いてしまう」といったアプリ利用を狙う。
ECアプリへのゲーム機能実装、中国や韓国で流行
世界に目を向けると、韓国のショッピングアプリ「Alwayz」やネットスーパー「Kurly(カーリー)」、中国の「併多多(ピンドゥオドゥオ)」など、アジア諸国ではゲーム機能を取り入れたECアプリが流行、急成長している。
ゲーミフィケーションを実装したのは、アジア諸国のトレンドを取り入れ、「楽しいショッピング体験」を実現するためとしている。

韓国のネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました