まだ、会社に勤めていた時の話。就業時間のうち何の業務にどれだけの時間を使っているのか知りたくなることがよくありました。特に最近よく話題に上がる「働き方改革」や「組織風土改革」の話を聞く度に、疑問に思うことがありました。慢性的に忙しい部門があるのだが、このような部門では何に時間を取られているのだろうか?逆に、忙しくないと見られている部門もあるが、この部門の人は本当に仕事がないのだろうか?「会議が長すぎる」「報告のための書類が多すぎる」などが問題だと言われるが、これをやめたらどれくらいの効果があるのだろうか?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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