福島医大はいわき市と協力して、検診率の向上に向けた効果を調べる研究事業を始めます。
県によりますと、子宮頸がんの検診率は、県全体の平均で44・7%で、いわき市は25・1%と県内で最も低くなっています。
こうした状況を受け、福島医大はいわき市と協力して、自己検査キットを無料で配布し、検診率の向上に向けた効果を調べる研究事業を県内で初めて行います。
対象となるのは、過去5年間に子宮頸がんの検診を
Source: グノシー経済
福島医大といわき市が協力 子宮頸がんの検査率向上を目指す(福島)
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