10月7日は、デンマークの物理学者ニールス・ボーア(Niels H. D. Bohr:1885〜1962)の誕生日です。ボーアは、量子論の育ての親として、初期の量子論の展開を牽引し、量子力学の確立に多大な貢献をした人物です。水素原子の構造を研究し、ボーアの原子構造論を発表するなどの功績を残しました。彼の初期の功績である「ボーアの原子模型」とも呼ばれる水素原子モデルとはどういうものだったのかを見てみましょう。
Source: 現代ビジネス
「つぶれるはずなのに、原子はつぶれない」の謎…!ボーアが水素原子をモデル化したスゴイ理論の「中身」
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