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旧統一教会が、解散命令を招く「国への対決姿勢」に転じた裏事情…鈴木エイト氏が語る – DOL特別レポート

政府は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を請求する方針を固め、10月12日にも宗教法人審議会(文部科学相の諮問機関)を開き、最終判断する見通しだ。一方、安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された山上徹也被告の初の公判前整理手続きが今年6月に奈良地裁で予定されていたが、地裁に不審物が届き、職員たちが一時屋外に避難する騒ぎが起こった。しかし、荷物の中身は被告の減刑を求める署名だった。公判前整理手続きは取り消しとなり、山上被告の弁護団の一人は「今年中に裁判が始まることは100%ない」と語る。戦後最大の長期政権を築いた元首相を殺害した男の裁判では、いったい何が争点になるのか。『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社+α新書)を上梓したジャーナリストの鈴木エイト氏に聞いた。
Source: ダイアモンドIT

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