上司からの評価が高い社員が、予兆もなく退職すること、いわゆる「びっくり退職」が増加していると言われています。昨今のあらゆる理由から、社員の心境の変化に気づくことが困難になっている状況の影響もあります。そこで、上司評価と社員のワークメンタリティに着目し、退職の実態を調査した結果からあることが分かりました。「上司評価が高い(期待通り・期待を超えている)人材」は、年次を重ねるにつれて「仕事への誇りを持てる」ということと「フィードバックと承認がある」ということが、”低下していく”傾向が確認できる。そしてまた、年次を重ねるにつれて会社や組織に対する「課題感」が高まることも明らかとなった。引用:(株)リクルートマネジメントソリューションズ「上司評価とワークメンタリティに関する実態調査」https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000363/続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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