もはや“海のショッピングモール”？ 海自「補給艦」20年ぶり新造のワケ 油&貨物に車両運搬・病院も

新型補給艦の1番艦は5年後の就役を予定　防衛省は2023年8月31日に公開した2024年度概算要求で、「新型補給艦」1隻の建造費として825億円を計上しました。
　防衛省・海上自衛隊が補給艦を新造するのは、ましゅう型補給艦2番艦の「おうみ」以来、約20年ぶりのこと。これまでの国産補給艦とは異なる外観、性能を持つようです。海上自衛隊の補給艦「おうみ」。ましゅう型補給艦の2番艦で、現有の海自補給艦の中
Source: グノシー経済

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