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風呂敷を広げる事は本当に悪い事なのか?

ちょうど3ヶ月前、スタートアップぽいワンプロダクト事業からピボットして、0から事業開発をするために再出発したのですが、最近までこんな反省をしていました。「風呂敷を広げすぎた」。つまり、なんでもかんでも「出来ます!」って言って仕事を請けたことによって、自分たちのキャパを超えてしまったのと、専門性を作れず、自分たちの強みを作ることが出来なかった。しかし、最近色々経営の勉強とかしていく中で気づいたのは、何もない最初の段階では、「風呂敷を広げる」ということは非常に大切なプロセスだった。OpeAIのサムアルトマンも「ジェネラリストとスペシャリストでは、起業家に向いてるのはジェネラリストの方だ」と言っていた様に、特になんのバックグラウンドもない若手IT起業家は、しがらみない状態でこれからの事業を創る事ができる。その為には、一旦とにかく風呂敷を広げて色んな仕事をこなしながら、徐々に風呂敷を畳んでいけばいい。いきなり風呂敷を畳むことは、これからの可能性を最初から狭めることになる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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