国産エンジンで可変バルブ機構の老舗、三菱による「MIVEC」
1.6リッターで175馬力を叩き出すMIVEC版4G92は、ランサーやミラージュセダンにも搭載車があった
1970年代に排ガス規制や省エネ志向といった環境対策で、一度はすっかり廃れた国産車の高性能エンジンですが、1970年代末にターボチャージャーが実用化されるとしぶとく生き延びたDOHCと合流してDOHCターボとなり、手軽な高性能エンジ
Source: グノシー経済
性能はイイのにターボに比べて影が薄い?ホンダVTECと真っ向勝負した三菱MIVEC搭載マシンたち【推し車】
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