「ごみから作ったと分からないくらきれい」小学生が笑顔 専門学校生、海岸で拾ったプラスチックをアクセサリーに

アクセサリーを販売する学生ら＝２３日、沖縄市
　専門学校日経ビジネス（沖縄市）キャリアビジネス科の学生が２３日、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の取り組みとして、海洋プラスチックごみを材料にしたアクセサリーを沖縄市の大川リビングデザインスクエア泡瀬で販売した。
　マーケティングの授業の一環で、商品の企画から製作までを学生が主体となって行った。
　家具販売「大川」の協力を得て店舗の一角で花や水玉の形
Source: グノシー経済

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