8月の全国の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べ、3.1%上がりました。上昇は24カ月連続です。
上昇率は7月と変わらず、横ばいで高止まりが続いています。3%以上となるのは12カ月連続です。総務省では生鮮食品を除く食料の値段の上昇が要因だとしています。
一方、エネルギーについては、ガソリン価格が上昇したものの、政府による電気・ガス価格の激変緩和対策事業で、電気代や都市ガス代が押し下げられ下落が
Source: グノシー経済
8月消費者物価指数、前年同月比3.1%上昇
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