今月、西表島沖でダイビングをしていた１人が死亡、１人が行方不明になるなど水難事故が相次ぐ中、マリンレジャー中の事故を１件でも減らそうと開発された装置の実証実験が石垣市で行われました。那覇市の企業が開発したのは人に装着することができるＧＰＳ機器で、送信機と受信機が１００キロメートル離れていてもスマートフォンやタブレットで位置を把握することができます。防水機能を備え作動する時間も長いため、ダイビングな
Source: グノシー経済
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100キロ離れても海中でも位置把握 水難事故の防止を図る装置とは
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