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他人から言われた言葉は案外、鮮明に記憶に残っているものだ。傷つけられた言葉なら、なおのことだろう。60代後半の男性(福岡県/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収650万円)は、かつて勤めていた会社の社長に言われ、長年許せなかった一言を明かした。
それは20年以上前に「社員旅行を前に妻に初期癌が見つかり要観察、場合により手術も検討とのことで旅行を辞退する旨を書面で上申」したときのことだった。(文:長田コウ)
「なんという性格か」と呆れるが転職に踏み切れず
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