行政書士事務所を開設して、はや半年が経過しようとしてます。主な対応業務として準備していたのは、・「相続業務」・「建設業許可申請」・「補助金申請」半年間、受任した業務にかかる時間割合は相続業務が4割、補助金申請を含む開業支援が4割、その他2割という感じです。相続業務は、やはりニーズが高く毎月2.3件の問い合わせや新規の受任をいただいてます。来年度から相続登記の申請が義務化される影響も一因かと感じてます。もちろん、行政書士は登記は出来ませんので、近隣の司法書士の先生と連携して対応してます。相続に関しては、専門的な知識のインプットに時間を作らないといけません。下半期の課題です。建設業に関しては、今後、弊所として取り扱うべきか否か思案中です。建設会社の社長を務める同級生から、ご祝儀の受任があった以外、対応ゼロです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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開業支援と補助金申請について
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