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政治(情報技術)講座v1367「ChatGPTとマインドコントロールによる政治判断への影響」

 焚書坑儒、古代中国の秦代に発生した思想弾圧事件。焚書は「書を燃やす」こと、坑儒とは「儒者を坑(穴)に生き埋めにする」を意味する。現代においても「焚書」に近いことが行われている。戦後日本はGHQによる「焚書」日本の書籍が発刊禁止された。そして、「War Guilt Information Program」による自虐史観教育が行われた。中国が国内のSNSの意見を即座に削除して閲覧できないようにしている。最近でもユーチューブの動画投稿に対しても閲覧でいないように削除されるケースが散見されるようである。特に顕著な事例としては、2020年の米国大統領選における報道記事の偏向記事(フェイク記事)と報道しない自由と言いながら、一方的な変更報道に終始していたことである。一つの事実を隠すことにより真実が曲げられる、このような手法で2020年の米国大統領選が行われたのである。怖いのは自分の主張・意見と思っていたものが、本当はAIに洗脳され、誘導されていることである。「ChatGPT」で生成された知識・情報は、アルゴリズムというプログラムで動く命令書・指示書のようなものである。これから分かるように、プログラマーの意図によって、恣意的な結論を求める内容にできるのである。今回はその報道記事を紹介する。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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