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幼稚園の頃から家族ぐるみで友人と親しくしていた女性は、友人の予定に合わせて結婚式の日程を組んだが、直前になり仕事を理由にドタキャンされてしまう。ところが実際はプライベートで旅行していたことが発覚。このあとも友人の信じられない行動が次々と明らかになっていく。
「私の結婚式では彼女はご祝儀を1円もくれませんでした。タオルセット一つだけ送られてきました」
先に行われた友人の結婚式に渡したご祝儀は「私と母、合わせて15万近く」だったにも関わらずだ。そのうえ女性の母親は友人に「そのほかに散々、奢らされてプレゼントも買わされました」と憤る。(長田コウ)
「母に奢らせたり贈り物をさせたり。我が家を自分のいいように使っていた」
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