私たちが生きていくうえで税金とは密接に関わっている。コンビニで朝ごはんを買おうとおにぎりとお茶を買ったら消費税がかかる。給料をもらった際には所得税や住民税、社会保険料などが差し引かれて口座に入金される。私自身は税理士ではないので税金についての話ではなく、自分自身の経験に基づいた話をする。サラリーマンのひとつの夢として年収1,000万円といわれている。あくまで額面金額であり、手取りとは異なる。では手取り金額はいくらになるのか?想像している以上にあまり多くない。給与が上がるに伴って税金の金額も高くなる。特に住民税はすぐに反映されず、今引かれている住民税は昨年の収入がベースになっているので注意が必要。収入が増えた分は来年住民税が大きくなって帰ってくるので。逆に、大きく収入が下がった場合には翌年の住民税は大幅に下がる。定められた期間で算出されるので、いつ上がるかによっても反映時期は異なる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
税金の波が押し寄せる! #200
最近の投稿
- ビジネス・インサイダー の最高ビジネス開発責任者、AI技術の積極活用に言及【海外メディア人が語る収益戦略】
- 【最新AI】教育現場の働き方改革にITベンチャーが挑む。人間とAIの”協調”で採点業務を効率化する …
- 資金調達目指すベンチャー募集 岡山県など来年2月に商談会:山陽新聞デジタル|さんデジ
- 苦しんだ2024年を振り返ります
- 理由別】不動産売却の伝え方と注意点を徹底解説!ネガティブ理由でも買主の信頼を得る秘訣とは?
- 断末魔の中国~経済破綻は進み、市民への弾圧は強化へ~
- 大企業変革を実現する二項動態の実践知〜境界線の踊り子たちに愛を込めて〜
- なんか73兆税金むしりとられてもまだ「足りないよおみんなの大好きな国債刷るよお」とぬかした政府にムカついたからChat GPT君に愚痴聞いてもらった。
- スキルアップ研究所、「副業の目的とその結果に関する実態調査」の結果を発表
- 大手企業の面接で2時間待たされた女性→数年後、会社が傾き「内心“ざまあ”と思いました」
コメント