故・ジャニー喜多川氏の性加害問題でジャニーズ事務所が苦境に立たされている。同事務所は被害者らへの補償や再発防止策を発表したものの、大手スポンサー企業は軒並み広告出稿を見送り始めた。そんな中、自身のインスタグラムでジャニー喜多川氏のモットーである言葉を投稿、炎上したのが元『SMAP』の木村拓哉氏。一連の性加害問題は彼自身だけではなく、家族の将来についても飛び火しそうなのだとか。前半記事『〈本人直撃〉退所か?残留か?キムタクに聞く炎上インスタ投稿の真意』より続けて紹介する。
Source: 現代ビジネス
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