7月27日(木)、データ分析ツールの「Tableau(タブロー)」を使いオープンデータ(※)の分析にチャレンジする「データの力で地域活性化 ~Data Literacy for ALL in Hamamatsu(データ・リテラシー・フォー・オール)~」が開催されました。関係者が必要なデータにアクセスし、活用することは、官民連携によるデジタル・スマートシティの実現にとって大事なポイントとなります。また、まちづくりに関するデータに触れてもらう機会も、地域の課題解決や活性化への関心をより高め、新たな行動をするきっかけとなるかもしれません。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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