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普段から長時間労働のうえ、有休取得にペナルティを課してくるとなれば、社員が即行で辞めるのも仕方ない。
「有休をまともに取らせてもらえず、休む代わりに一週間のトイレ掃除を命ぜられました」
こう語るのは、かつて「特殊車両の製造・改造」の仕事をしていたという鹿児島の40代男性だ。主にキャンピングカーを製造していたというが、「家族経営の会社」の勝手なルールに耐えきれず、1年で職場を去った。男性は編集部の取材に応じ、当時の勤務実態を語ってくれた。
「展示会が近づくと会社に泊り込みでまともな睡眠も取らずに働かされました」
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Source: キャリコネ
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