仙台を拠点に、防災 DX サービス「B-order」を開発・提供するプライムバリューは6日、直近のラウンドで1.3億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。このラウンドに参加したのは、IT コンサル大手 CAC Holdings(東証:4725)の CVC である CAC CAPITAL、東北地域向けシード VC のスパークル。 「B-order」は、災害時に「被災した自治体」と「支援を行...
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Source: ブリッジ
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