noteはどこまでもユーザー無視のウソつき企業

「支払い用の銀行口座を作れ」と何度か投稿したが「いますぐというわけにはいきませんが社内で意見を共有し･･･」という回答が届いたことはすでに書いた。だがいまでもnoteは銀行口座を作っていない。流石バカ修士加藤の独裁企業。加藤が「銀行口座を作れ」と言うまで社内で意見を共有する考えはないのだ。もし共有していればいまごろはとうに口座をもっていて潜在的ユーザーを最低でも数十万人は確保しているだろう。回答も所詮は逃げ口上にすぎない。noteはいつになったらユーザー第一主義に方向を変えるのか。加藤のようなバカ修士も珍しいが（おそらくはMBA)MBAなら経営の大切さは誰よりもわかるはず。2年間の修士課程で何をしていたのか。ユーザーの立場を考えずいまだ支払い方法が3つしかない企業とは企業の名前が聞いて呆れる。こんな会社がいままでよく存在できたものだ。「お客様は神様です」三波春夫さんのこの有名な言葉をバカ加藤に叩きつけてやりたい。ユーザーを大事にしない企業に未来はない。noteの即時倒産を祈ってやまない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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