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ファミマの施策がニュースになる秘訣は、「広告発想で企画しない」こと

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。
今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、2021年の「ファミリーマート40周年プロジェクト」を皮切りに、現在もクリエーティブディレクターとして携わっている加藤倫子氏にお話を聞きました。 


【加藤倫子氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
プランナー
「ニュースになる仕事」をモットーに、企画に従事。人の体験を起点にしたニュースづくりが得意。狭義の広告にとらわれず、課題に合わせたニュートラルな提案を心がけている。
ファミリーマート40周年“40のいいこと!?”統括CD(生理用品−2%、レインボーファミチキ袋、おうちでファミチキセット、日本で2番目に人気のチキンのお店等)、生田斗真歌手デビュー「CHICKEN No.2↑↑」、森永乳業ピノ「ピノとV6“ なかよしで行こう。”」、

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