ビッグモーター街路樹問題、東京都が警視庁に被害届提出へ

東京都庁＝東京都新宿区（福島範和撮影）中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が不自然に枯れるなどしている問題で、東京都が５日、土壌調査で除草剤の成分が検出された９店舗付近の街路樹について警視庁に被害届を提出することが分かった。所轄の警察署に対し、既に提出の手続きを進めているという。都はこれまでに都道沿いの１６店舗のうち、付近に街路樹のある１４店舗の周辺で土壌調査を実施。９店舗で除草剤の成分
Source: グノシー経済

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