イギリスを代表するグラフィックデザイナーであり、数多くのグローバルブランドを手がけているネヴィル・ブロディ氏。30年以上のキャリアから生まれた実験的タイポグラフィ、カルチャーコミュニケーション、デザインシステムなど、これまで手がけた独創性高いデザインプロジェクトをテーマごとに構成したモノグラフ(ある一つの主題に関する研究を記した本や論文)を、今年5月に刊行した。デザインの最前線を常に走り続け、新しい道を切り拓いてきたブロディ氏に、アートディレクター/グラフィックデザイナー 木住野彰悟氏がインタビュー。これからのデザイナーの在り方やビジュアルコミュニケーションの考え方について聞きました。
Source: アドバタイムズ
グラフィックデザインが表現からエンジニアリングへと変化を遂げたいま、デザイナーがやるべきこととは
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