電気の高騰で、住宅用太陽光発電に関心が集まっています。実際の収支は? 3年前に10.08kWの太陽光パネルを載せた、オール電化の家を建てた日刊住まいライターが、3年間の収支を詳しくレポート。蓄電池はつけていませんが、電気代が上がってもなんと年間9万円の黒字を出しています。そのために工夫していることや、今後のために考えている対策も語ります。
筆者の家の屋根に載っている大容量の屋根一体型太陽光パネル
Source: グノシー経済
太陽光パネルのある家に住んで3年、電気代高騰でも光熱費黒字を続ける工夫とは?
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