吉田先生は、日本の金融リテラシーの向上を支援し、誰もがより良い未来を描ける社会の実現を目指しています。今回、Raymond James Financialと協業することにより金融リテラシーの底上げができると吉田先生はおっしゃっています。日本が先進国の中でも金融リテラシーが最下位と言われる大きな原因は2つ。高齢者の貯蓄方思考と日本の金融教育制度にあります。日本の家計の総金融資産は2,000兆円といわれており、その半分以上が預金で眠っています。さらに、その大半が高齢者の預貯金であると言われています。このままでは、資産の流動性が悪化し、経済の成長はおろか衰退していくのが目に見えています。この状況を作り上げている問題は日本の金融構造です。世界を見渡してみると、日本の取引手数料は高すぎます。これでは投資しようとする意欲すらなくなってしまいます。アメリカは成果報酬型だからこそ高利回りを実現できます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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吉田先生の掲げる未来
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