マイナカード取得者専用の電子図書館、10月導入 岐阜・美濃市、普及促進図る

岐阜県美濃市は３１日、マイナンバーカード取得者専用の電子図書館サービスを１０月に導入すると発表した。マイナンバーカードの普及促進を図るのが狙いで、雑誌や小説など幅広いジャンルの電子図書５千冊を用意する。スマートフォンアプリ「ｘＩＤ（クロスアイディー）」でマイナンバーカードを認証し、電子図書サービスに登録することで利用可能になる。費用には、デジタル田園都市国家構想交付金４７５５万円を充てる。利用時間
Source: グノシー経済

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