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長年の友人でも、ちょっとした配慮のなさから関係に亀裂が入ってしまうことがある。保育園からの幼なじみで家族ぐるみでの交流もあったSに憤慨するのは、広島県の40代後半の女性(営業/年収400万円)だ。
「彼女(S)は25歳くらいで結婚。そのときは、(女性は)もう1人の幼なじみのNと参列し、式の受付、友人代表の挨拶をしました。彼女は結婚後、同じ県内ですが車で約90分のところに引っ越しをし、その際も(女性は)お祝いを持って駆けつけました。3人の子持ちになった彼女には、その都度Nと出産祝いも贈ったり、会ったり、ごく普通の付き合いをしていたつもりです」
それにもかかわらず、女性が結婚報告をしたときは「Nからはお祝いをいただきましたが、そのSからは何もなし」だったそうだ。これまで女性がSのためにやってきたことを考えれば、モヤモヤする気持ちもわかる。(文:福岡ちはや)
「『お祝いをどうすればいいか困った』とは常識を疑いました」
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Source: キャリコネ
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